昨年ご好評をいただいたレクチャー形式の「日本の歌」シリーズです。
急遽、今年も開催することになりましたので
取り敢えずチラシをご覧ください。
第1部は 懐かしめの曲がたくさん
明治以降の 日本の芸術歌曲のルーツに想いを馳せて頂きます。
めずらしい滝廉太郎作曲のピアノ曲も演奏します。
その名も「憾(うらみ)」 いや、決して怖〜い音楽じゃあないですが…
第2部 もっとポピュラーな昭和の愛唱歌
目のよろしい方はお気付きでしょう、「夏の思い出」作曲は團伊玖磨でなく
「中田喜直」です。すみませんミスプリです。
第3部はどど〜んと芸術歌曲、晩夏から秋の歌をおおくりします
皆様と歌うコーナーもあります。
今回は歌い手が3人なので、3人のアンサンブルもお楽しみください。
文字が この画面ではちょっと見づらくてスミマセン!本物のチラシは素敵なのですよ〜(鈴木明子さん、ありがとう!!)
お席の数がMAX90と少なめですので、どうかお早めにメールくださいませ。
大正時代からのすてきな教会で 皆様とお会いするのを楽しみにしております
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。